週末は、当校の教師の一人Melissaが毎年この時季恒例にしているスノーシューに生徒さん達を連れて行って
くれました。天気もまずまず恵まれて、山頂のキャビンまで3時間半。みんな随分頑張ったようですよ。
山頂には休憩所/宿泊所のキャビンがあり、暖を取ることができます。
(以前の記事でお伝えしたキャビンです。→http://cambercollege-jp.weebly.com/1/post/2012/11/18.html )
山頂には雪の中餌が少ないためか、野生の鳥達が”おこぼれ”をもらおうとやってきます。チップスなどの欠片を
手に持って高く掲げると、シューッと飛んできてくわえてもっていったり、手のひらに留まって食べたりします。
生徒さん達もスナックのおすそ分け、挑戦して楽しんだみたいです。
キャビンでの休憩中、別のグループがスノークワッドでやって来たそうで、生徒さん達もラッキーなことに
クワッドに乗せてもらったそうです。(←写真2)
あまりできない貴重な経験ですよね。親切な人の多いパウエルリバーならではの出来事です。
そして、一番の楽しみは、やはり帰りです!頑張って登ってきた道を、遊びながら滑って降りることが
できるからです。もちろん、急斜面は避けますが、緩やかな斜面では(写真3)のように腹這いで滑ったりもできます!
冬は、寒さや雨でインドアになりがちですが、こうして機会があるときにはそのチャンスを逃さず、どんどん
外へ出かけることをお奨めします。スキーやスノーボードとはまた違った、カナダならではの冬の楽しみ方です。
くれました。天気もまずまず恵まれて、山頂のキャビンまで3時間半。みんな随分頑張ったようですよ。
山頂には休憩所/宿泊所のキャビンがあり、暖を取ることができます。
(以前の記事でお伝えしたキャビンです。→http://cambercollege-jp.weebly.com/1/post/2012/11/18.html )
山頂には雪の中餌が少ないためか、野生の鳥達が”おこぼれ”をもらおうとやってきます。チップスなどの欠片を
手に持って高く掲げると、シューッと飛んできてくわえてもっていったり、手のひらに留まって食べたりします。
生徒さん達もスナックのおすそ分け、挑戦して楽しんだみたいです。
キャビンでの休憩中、別のグループがスノークワッドでやって来たそうで、生徒さん達もラッキーなことに
クワッドに乗せてもらったそうです。(←写真2)
あまりできない貴重な経験ですよね。親切な人の多いパウエルリバーならではの出来事です。
そして、一番の楽しみは、やはり帰りです!頑張って登ってきた道を、遊びながら滑って降りることが
できるからです。もちろん、急斜面は避けますが、緩やかな斜面では(写真3)のように腹這いで滑ったりもできます!
冬は、寒さや雨でインドアになりがちですが、こうして機会があるときにはそのチャンスを逃さず、どんどん
外へ出かけることをお奨めします。スキーやスノーボードとはまた違った、カナダならではの冬の楽しみ方です。